※初心者向けのこちらのエントリもどうぞ
nomolk.hatenablog.com
小ネタです。
マイコンボードとかセンサーモジュールとかを買うと、たまにこういう感じで

足がついていない場合があります。こんなとき、どうしますか。
自分でつけるんでしょ?……ってまあそうなんですけど、なにをつけるかという話です。
例えばこういう感じで

ピンヘッダをつければ、

ブレッドボードに挿せて便利な感じになる。この手のボードはピンヘッダが付属しているケースも多くて、これが標準かなと思います。
一方で、こんな感じで

ピンソケットをつけると、

ジャンパ線が挿さってArduinoみたいな感覚で使えるので、これはこれで便利なんですね。
つまり2通りのやり方がある。僕は新しい基板を買って試用するたびに、この「ピンヘッダをつけるべきかピンソケットをつけるべきか問題」に頭を悩ませてきました。
しかしですね、ちょっと前にこんなものを見つけました。
これArduinoシールドを作る用のピンソケットなんですけど、Arduinoのシールドって
こんな感じで、上にソケット、下に足、両方ついててスタックできるようになってるんですよ。
ということは、Arduinoシールドに限らずこれを使えば……

これが……

こうなって……

こう!!!!!!!
ジャンパ線とブレッドボードが両方使えるボードができました。超便利!!!!!!!
補足
ただ欠点としては、ピンヘッダやピンソケットなら

こういう、基板の穴の数に合わせてパキッて折って使えるやつがあるじゃないですか。
足の長いピンヘッダの場合はどうもそれがないらしくて、AmazonやAliexpressをくまなく探しても、4ピン、6ピン、8ピン、10ピン、15ピン、40ピンの6通りしかないっぽいんですよね。
で、たとえばこういう
20ピンのボードがあった場合、合うやつがない。10ピンを2つ組み合わせればいけそうな気がしますが、

真ん中だけ間隔が広いのわかります?このままだと入らないんです。
仕方がないので……

2本のピンソケットの端をサンドペーパーでちょっとずつ削ってやると、こうやってぴったり入れることができます。
以上、ピンヘッダ耳より情報でした。
さらに補足
別解としては、とりあえずピンヘッダつけておいて、ジャンパ繋ぎたくなったらオス―メスのジャンパを使うという手もあります。
余談
もういっこ、これは本当にどうでもいいTipsなのですが
gootのはんだあるじゃないですか。持ちやすいケースに入ったやつ。僕は最初に使ったのがこれだったので、なんとなくそれ以来ずっとこれを使っています。で、さいきん切らして行きつけのホームセンターに買いに行ったところ、なんと店頭からなくなってたんです。とはいえ身体がこの容器のグリップ感に慣れてしまったので、できればこれを使いたい。しかしはんだがないと作業が止まってしまうので、やむなくHAKKOのを買いました。
ところがですよ。

これがなんと……

あっ!!

ぴったり!!
以上、「HAKKOのはんだはgootのはんだのリフィルに使える」でした。値段はふつうにgootを買った方が安いのでものすごく使いどころの限定されるTipsですが、活用してみてください。活用できるものならな!


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