インターネットには自分で生産活動をせず他人の活動に対してケチをつけることで自我を保っているサイバー穀潰しみたいな人が一定割合でいるので、活動が多くの人の目に触れるとSNS等でネガコメがついたりする、それは活動の価値の高低や意義の有無とは関係が…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。