年号「平成3」にしたら平成31年から始まって今と同じ感覚で使い続けられるから良くない?
— メルセデスベン子 (@nomolk) 2019年2月28日
10年になった瞬間に平成310年になって未来感出てしまうバグがあるな
— メルセデスベン子 (@nomolk) 2019年3月1日
平成310年、数字が多いことによる近未来感もあるけどそれ以上に天皇が300年くらい即位状態で生きてる感じがしてそっちのテクノロジーのほうが未来っぽい
— メルセデスベン子 (@nomolk) 2019年3月1日
「2018+」っていう年号にすれば2019年は2018+1年になるしその後もずっと同期取って続けられる
— メルセデスベン子 (@nomolk) 2019年3月1日
いま気づいたけどこれだと元年対応してないので2018+元年という謎の念が生まれてしまうので
— メルセデスベン子 (@nomolk) 2019年3月1日
そこで新元号を「def printADYear(str);year=str.sub('元','1').delete('^0-9').to_i+2018;p year;end;printADYear 」にすれば「def (略) printADYear 元年」は2019が返ってくるし「def (略) printADYear 3年」にしたら2021が返ってくるので便利
— メルセデスベン子 (@nomolk) March 1, 2019