(だいたい)半年前の10/14、Maker Faire Tokyo 2023の会場で『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』が先行販売されました。
藤原麻里菜さん、ギャル電と一緒に書いた、電子工作本です。
nomolk.hatenablog.com
↑Maker Faire Tokyo開場時のようす
↑完売…!
それから半年の間、おかげさまで大変好評で増刷も重ね、またSNSでも多くの反響をいただきました。
このエントリではそうやっていただいた感想・反響の中で、とくに嬉しかったものや印象に残ったものをご紹介します。
※なにぶんたくさんの反響をいただいたので、すべて網羅することはできずすみません。あらゆる反響はとても嬉しいです!
※ツイートを埋め込みまくったのでロードが重いです。ごめん!
【告知】Maker Faire Kyoto 2024にて講演&サイン会があります
4/27(土)13:00より、メインステージにて「初心者の電子工作あるあると、『雑に作る』流・解決ノウハウ集/『雑に作る』共著者トーク(サイン会つき)」として登壇いたします。(今回は共著者抜きで一人です)
本に興味を持っていただいた方は、ぜひお越しください…!
ここが良い(引用)
本書の魅力が端的に伝わる、ありがたい引用たち。
オライリーの「雑に作る」読んだ!
— nabettu🍲個人開発エンジニア (@nabettu) 2023年10月18日
この極意はクソアプリを始めとする個人開発にも活かして行きたい・・・!w pic.twitter.com/boAslGBzTc
#雑に作る
— かから (@kakara_EAAZ00xX) 2023年11月6日
「posってなんだよ」
このページ見たとき声出して笑った。私の心を代弁してくれてありがとう!ここ見て「ああ、この本買って良かった」と思いました。 pic.twitter.com/DO2p8YhVkC
「熱収縮チューブははんだ付けする前に通しておかないと、後からは差し込めないので注意!」というあたり雑工作民のことを実に良くわかっていて本当に素晴らしい。 https://t.co/7PsSCMamZI
— inuro (@inuro) 2023年11月15日
MFTokyo2023で買った #雑に作る (うっかりサインもらい損ねた)。毛玉取りを使い回している自分としては「1つの技術で10個の作品」に強く同意。「イベントや発表会で作品デビュー」の「デコイを仕込む」は目から鱗の凄いワザ https://t.co/qgnEPur1GV
— 片山 均@八幡浜の三瀬医院 (@katabomb2) 2023年11月24日
#雑に作る を読んでるけと、この見出しに感動した pic.twitter.com/HlvA5KhspK
— 🌿ふぁじだんご フォロバ100‰【COMIRNATY-XBB inside】🌿 (@fajidango) 2023年12月27日
「雑に作る」
— おめが( ゜ヮ゜)ノ (@Omegamega) 2023年11月17日
注意として、ハンダゴテを持ったまま他のことをしない、が2回別の人の文から出来て良い。みんなハンダゴテ持って他のことしとる
書籍「雑に作る」の帯フレーズ、本当に最高ですが、そういえば他のMake:本は?と思い本棚(一部夫の本も含む)を確認したら、それらも素敵!w
— nod(YモードP) (@nod_Y) 2023年10月23日
紙飛行機本の「クレイジーな夢は秘密にしないこと」とか、ティンカリング本は「できあがらなくても大丈夫」とか、料理本は「夕食を焦がすことを恐れるな!」w https://t.co/ogI4KtQg7p pic.twitter.com/iVzCM7Vx93
『雑に作る』
— 藤田KanKo (@fujita_kanko) 2023年10月26日
とても面白い本だった!
口語調で読みやすいし、いろんな分野に通じるものがある気がする。
「技術の奴隷になってはいけない」響いた!
傑作を思い描いて断念するより、とりあえず駄作を10個作ってみる。というマインドで色々取り組みたい。
雑に作ることは決して悪いことではない。雑は完成への道しるべであり、多作への推進力でもあるのだ。
— 本屋ルヌガンガ (@lunugangabooks) 2023年10月29日
ー『雑に作る 電子工作で好きなものを作る近道集』(石川大樹、ギャル電、藤原麻里菜) pic.twitter.com/UKfTAyzWv8
読みました!
— yoyo(よよ) (@ken_yoshida) 2023年11月21日
技術面のみならず、マインド面凄く参考になりました!!
個人的に刺さったのは、"1つの技術で10個の作品を作る"、"調べるとき、英語で探してみる"、"普通は失敗になることも、無駄作りでは成功。"
電子工作で作品を作る楽しさがめっちゃ伝わってくる素敵な本だなと思いました!#雑に作る pic.twitter.com/VyZXS3c0QX
これを思い出す
『雑に作る』(石川大樹、ギャル電、藤原麻里菜著、オライリー刊)。
— 遠藤諭 / 元『月刊アスキー』そのまえ『東京おとなクラブ』編集長🌻 (@hortense667) 2023年10月15日
これはよい本だ。
なぜかというと、
『Make』編集長のマーク・フローエンフェルダー氏は、《Makeというのは「不完全さに美を見出す日本の侘び・寂びに通ずるものがある》と言っていることとも関係するんだけど、… pic.twitter.com/gijG41xwrG
『雑に作る』(石川大樹、ギャル電、藤原麻里菜著、オライリー刊)。
これはよい本だ。
なぜかというと、
『Make』編集長のマーク・フローエンフェルダー氏は、《Makeというのは「不完全さに美を見出す日本の侘び・寂びに通ずるものがある》と言っていることとも関係するんだけど、
彼にインタビューさせてもらったとき、彼は、その不完全さについて、
「不完全さっていうのはクリエイターそのものの反映なんじゃないかと思います。個性だったり、人の持っている背景だっり、人生だったり、その人が興味を持ったことが、作ったモノに現れてくる。日本のデザインにあるのは、そこを理解することができる“豊かさ”なんだと思いますよ」
と言っていて、おーーーっとなったのを思い出した。
不完全さというのと、雑に作る。
いろいろ見えてくる。
Hack=雑https://t.co/f2VLZHtWH3 https://t.co/QkhyEgoJv5
— 高須正和@ニコ技深センコミュニティ Nico-Tech Shenzhen (@tks) 2023年10月19日
↓リンク先の引用
そして鉈で切るというのは、決して細やかな作業じゃないよね。ガシガシ叩き切るんだもん。だから hack というのはつまり、大ざっぱな作業という意味なんだ。必ずしもいい意味じゃない。「雑な仕事だ」と業者に文句をいうとき「あんな hack じゃ困るんだよ」てな言い方をする。でも、いい意味で使うときには、大ざっぱでもちゃんと必要な役にはたつことをする、という話。何か道具や家具をつくるときに、細かくノミやカンナやヤスリで仕上げなんかしないで、鉈でちょいちょいと刻んで手早くラフなものを作って、でもそれだってちゃーんと使えます、という話。最小限の努力で要求をきれいにクリアするものをつくりあげる、という感じ。そしてそれが、いかにもハッカーっぽいってこともわかると思う。「ハッカーは、正しいことを雑にやる。スーツどもは、まちがったことを綿密にやる」という格言のようなものがあるけれど、まさにこの「正しいことを雑に」が hack ってことなの。
Hackについて(山形浩生)より
「雑に作る」時間を見つけて少しずつ読んでいて、「以前読んだ本と空気感が似ている」と思ってたけど、これは「私たちはみなメイカーだ」だ。素晴らしい。https://t.co/W8SVnJIYuN
— tomorrow56🧠�㌠ a.k.a ThoudanDIY (Masawo Yamazaki) (@tomorrow56) 2023年11月10日
雑に作るの次に「雑を褒める」があって、完成度が低く説明がヘタなものを、「おそらく他にない特質はこれなんだろう」という本質を見抜いて褒めるのはとても難しく、訓練が要ります。
— 高須正和@ニコ技深センコミュニティ Nico-Tech Shenzhen (@tks) 2023年11月14日
でも、それができなかったらイノベーションはできない https://t.co/QkhyEgoJv5
また、「雑に作る/褒める」がない文化は
— 高須正和@ニコ技深センコミュニティ Nico-Tech Shenzhen (@tks) 2023年11月14日
-手っ取り早く素人ウケする完成度の高いモノ
(プロ驚き屋や、ソース隠しクリエイターとか)
-知ってる範囲で重箱の隅を突きまくる、自分より下しか相手にできない人
みたいなのばかりになる
クリエイターの世界では、いいことなんにもない
雑の大事さをうまく表した言葉が、ザッカーバーグの
— 高須正和@ニコ技深センコミュニティ Nico-Tech Shenzhen (@tks) 2023年11月14日
Done is better than perfect (もうこれで完成でいいや)です。 https://t.co/QkhyEgoJv5
↓これに対する自分の返信
初心者が勘で作ったロボットが次々出てくるのを初見で褒めつづけるのを3時間続けるヘボコンの司会、「雑を褒める」の特殊訓練ともいえるかもしれない。
— 石川大樹 「雑に作る」(電子工作本)発売中 (@ishikawa_daiju) 2023年11月15日
特別な訓練を受けて「雑に作る」を執筆しています。https://t.co/YHN3cRpoF2
恐れ多いものが多い!でもめちゃめちゃ嬉しいです。「Done is better than perfect」はすごく共感できる。
電子工作以外にも応用が利く
「雑に作る」の電子版が出てたので先日購入。
— ねこすず (@neko_suzu123) 2023年11月21日
「完成度は低くてもまずは完成させること」という観点は、
電子工作だけで無くゲーム制作とか創作系全般に言えそうと思った。https://t.co/FcMpjRlDSa
「雑に作る」は、今の自分に出来る事できちんと作品を作り上げて完成させる事の大切さを再認識させてくれました。
— 緋奈 (@fuefukihina) 2023年11月22日
完璧を求めて出来上がらないのでは元も子もない。
和裁の師匠に「そんなに縫い直してたら布が溶けちゃいます!」って良く言われてたわw
『雑に作る』読了。
— 紺留留亜 (Konto Lua) (@KontoLuaApple) 2023年12月30日
チュートリアルが一応一通り終わるかもっていうこのタイミングで読めてよかった!
「これどうしたらいいのかな」を「こうすりゃいいじゃーん」に変えるヒントがたくさんある。
本書における「雑」、ちゃんとやろうとして動けなくなっちゃうときにすごくいい概念だ〜!
『雑に作る 電子工作で好きなものを作る近道集』 石川大樹・ギャル電・藤原麻里菜著(Make:PROJECTS)
— ムクドリ/イイムラ (@mukuuu16) 2024年1月6日
電子工作自体ではなく「雑に作る」というマインドセットのところに興味が湧いて買って読んだ。
自分のぬいぐるみ作りに必要なのは、まさにこのスタンスかも。ギャル電、やっぱり面白いな〜
『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』石川 大樹,ギャル電,藤原 麻里菜
— どりドリ@ピコリーノ (@d_doridori) 2024年1月3日
5,6章の心構え的な話が参考になった。電子工作だけでなく他の趣味や窮屈な世の中のサバイブにも通じるところはあると思う。とりあえず手を動かせば道は開くこともある。#読書メーターhttps://t.co/pxae5AdrUa
自分としても、自分の電子工作経験だけでなく、40から始めたギターであったり、途中で放り投げた英会話であったり、学生時代やっていたDTMであったり、いろんな経験を参照して書いています。人生というか,
生き方みたいなものを盛り込んだ本という側面もあると思います。
斬新
『雑に作る』すごい良い本だなと思いながら読み進めたんだのだけど、個人的にかなり良かったのが「美しくつくる 機能的にする」みたいなのが「雑念」として一蹴されてるところ すごいこと言うな
— 白石沙季 (@shiroi_stone) 2023年11月6日
「雑に作る」、意外と無いタイプの本なんじゃないかな。
— 緋奈 (@fuefukihina) 2023年11月16日
キットを組み立てたりサンプル集をそのまま作るところから、オリジナルを作るとこの橋渡しをしてくれる感じ。
どのジャンルでもその溝は深いから、気楽に行こうよって言ってくれるのはありがたい。
本のコンセプトが斬新。自分みたく適当に思いつきで電子工作する人がいても良いんだって、勇気をもらえる本です。こういうスタンスで、電子工作する人が増えたら、もっと楽しい社会になるんだろうな。
— そぞら@Raspberry Pi 電子工作 (@sozoraemon) 2023年10月29日
皆さんの自分の言葉で書き綴られた文体に個性が宿っていて、すごく良い本。#雑に作る pic.twitter.com/FAkBTHNJih
今までにない本を目指したので、とても嬉しいです。
いい…
「雑に作る」雑に読み終わりました。なんでだか半泣きです。ちゃんとしたもの作らないと駄目なんだと思いこんでいたのかも。とってもよかった。「雑」っていい言葉な気がしてきた。 pic.twitter.com/jaBtVIUL2i
— かから (@kakara_EAAZ00xX) 2023年11月1日
「雑に作る」の本来た…!!
— ろば🍥秋葉原に生息するデザイナー (@donkeyliveinweb) 2023年10月30日
やっぱり、すごく読みやすい😆✨
2冊目に読む本、とのことで…
確かにサンプルコードとかは全然無いけど
「どうやったらできるのか?」
のヒントがいっぱい載っている。
電子工作のハードルがめちゃめちゃ下がる本だなと思った😁✨
普通に読んでて楽しい😆 https://t.co/2EUChVGvlK pic.twitter.com/M0c4UJ5xdr
オライリー刊『雑に作る』のこの記述のおかげで私は初めて「Arduino」の読み方を知ったし、「とりあえず買ってあるラズパイの入門書読もう」という気持ちになった。『雑に作る』はめちゃくちゃいい本だと思う。https://t.co/uCL8mZdY3I pic.twitter.com/qSFTTgIIyD
— ふかふかのさしみ (@toganokiryo) 2023年11月7日
雑に作る、めっちゃ良い。これを教科書にして15コマ授業をやりたいくらいだ。とりあえず明日の #メディアプログラミング演習 で概要話す(ちょうど最終回だし)。#雑に作る pic.twitter.com/uKKwWiQbV8
— 湯村 翼 Tsubasa YUMURA (@yumu19) 2023年11月12日
『雑に作る』 #読了
— まど📚読書記録 (@claudel_books) 2024年1月3日
「雑」という言葉に少し抵抗感あったけど印象が変わった。行動優先でクオリティを犠牲にするのではなく、素人なりにベストを尽くす。失敗を愛し、歓迎する。「雑」という表現は誤解を招きやすいからあまり使わない方が良いですよいう注釈つき。細やかに配慮の行き届いた本だった。 pic.twitter.com/Jumr4avvXK
電子工作に限ったことではない話が織り込まれていて、そこが本筋。かと思いきやこのスタンスの本でもありながら自分にとっては知らないことも書かれています。読んでてうれしくなる本です。 #雑に作る pic.twitter.com/VeBIHATmmI
— 世紀マ3 シンセ担当 (@banzainuigurumi) 2023年10月25日
雑に作る
— しずく (@shizuku_odin) 2023年10月27日
ライブ行く前に買って今さらっと読んでるけど電子工作知らなくても分かりやすいし、電子工作に限らずモノづくりが持つべきマインドセットが書かれてるからホントいい‥ pic.twitter.com/YywjgkST2M
【#雑に作る】
— しぶちょー (@sibucho_labo) 2023年11月3日
雑でいいからとにかく作る。出来が悪くてもとにかく「完成させること」が大切。なんか小難しく考えて、すっかり忘れてた大事なものを思い出した気がする!!
DIYの心構えが学べる本。これはもはや"名言集"に近いね、サイン貰っといてよかった!!https://t.co/pdpDhjhdJO pic.twitter.com/31JAZ9JTfz
自分たちの本を褒めるためにみんながこんなに言葉を尽くしてくれるとは……感無量です。
活動の発端になった
これはめちゃめちゃ嬉しい!
昨年出展した #MFTokyo2023 でなんとなく手に取った本「雑に作る」から着想しました。
— 5h Bukkowathon (@5h_bukkowathon) 2024年3月5日
モノづくりにこれから一歩踏み出す人はもちろん、電子工作が得意な人にも注目いただくことに!
企業の有志活動「技術チャレンジ部」&その一企画「Bukkowathon」を、よろしくお願いします🙇♂️#KariyaMMF2024 https://t.co/p1VhRFHfBr pic.twitter.com/S51aFBOlTu
わかる
これは直接の感想かというと微妙だけど、「超わかる…!!!」と思いました。
このあいだの「雑に作る」の話にもつながるんですが、創作の敵は「がっかり」だと思うんです。バズらなくてがっかり、自分で見て下手でがっかり、人に下手と言われてがっかり、みたいなのが一番の敵で、でも「トンチキ」「雑」と名付けて楽しんで完成させ続けると、作品も手持ちスキルも増えていく。
— 賢木イオ🍀AIイラスト (@studiomasakaki) 2023年10月22日
『創作の敵は「がっかり」』、至言です。リンク先行ってツリーで読んでほしい。
メディア露出
メディアやPodcast等で掲載されたものもいくつかご紹介します。
本日1/22の日経MJに、ギャル電、藤原麻里菜さん、石川の雑に作るメンバーで出ております!
— 石川大樹 「雑に作る」(電子工作本)発売中 (@ishikawa_daiju) 2024年1月12日
ストリート系クリエイターと呼んでください pic.twitter.com/kARxwsw1fk
www.nikkei.com
丸善ジュンク堂書店さんの動画「【本棚会議オンライン】 原宿さんの本棚散歩 1階編」にて、弊社好評既刊の『雑に作る』をご紹介いただきました。「オモコロ」編集長の原宿さんが、ご自身の歩みと重ねるように『雑に作る』のエッセンスを語られています!https://t.co/Z4ULkPKgjL
— O'Reilly Japan (@oreilly_japan) 2023年12月26日
24:36~
京島の壁採集WSの感想, 文化祭後に装飾の破片を集めた記憶, 古本を売る機運や『雑に作る』の交互浴感などについて語りました。 #そぼろげhttps://t.co/6xoQBdIaOS
— あさのよしひろ|淺野義弘 (@asanoQm) 2024年1月25日
bakuenkousyou.booth.pm
↑爆苑工廠さんの着ぐるみづくりマニュアルの中で言及していただいていました。
まとめ
こんな感じです。本自体を褒められるのはすごくうれしいですし、参考になったという感想、またこれをきっかけに何かを作った、何かを始めたという感想もとても嬉しいです。便乗して自分の作品を見せてくれるのもうれしい。
もしまだ想いのたけを抱えているという方がいらっしゃいましたら、ぜひXで #雑に作る をつけて投稿お願いします!中身の写真も、お気に入りのページ1枚程度のアップであれば全然歓迎です。
本の知られざる情報と告知
意外に知られていない情報がありますのでこの場を借りてお知らせします。
読者向けDiscordサーバがあります
読者向けと言いつつ誰でも入れます。あなたが雑に作った作品を見せてください!他に筆者陣の活動告知があったり、雑煮を作ったらアップする「雑煮作る」チャンネルもあります。ここからどうぞ!
電子書籍もある
「電子書籍ないんですか?」ってたまに聞かれるのですが、ぜんぜんあります。ただしKindleはありません。オライリーのサイトで買えます。
www.oreilly.co.jp
さいごに、印税にくわえてアフィリエイト収入も入る、お得な(俺が)ご購入リンクを再掲します
さらなる感想お待ちしております!